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英語の「悪口」表現、人を罵る・けなす・ディスるための英単語

悪口、人に悪態をつく表現、たとえば「バカ」とか「くそったれ」のような言い方は、英語にも無数にあります。自分で使うことはないにしても、見聞きする場面はあるでしょうから、ある程度の表現は知っておくべきでしょう。

ここがポイント

  • idiot / foolish / stupid / moron は「ばか」の四天王
  • annoying(ムカつく・うるさい)等はよく使われる
  • 人を虫や畜生に喩える表現は悪口である可能性アリ

英語でバカさの度合いを言い分ける7つの英単語
英語の意味に裏がある「嫌味や皮肉で使われやすい」基礎表現
英語のNGワード、言ってはいけない禁句の知識

悪口は、教科書では学べない種類の言葉です。卑語であり俗な表現。しかしながら、日常では耳にする機会は少なからずあります。サブカルチャー方面では見聞きする頻度はさらに高まります。

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英語の未来表現「will」と「going to」の意味の違いと使い分け方

英語の will (be) going to は、今後・これから・未来のことについて述べる場合に使われる表現です。文法的には「未来形」「未来表現」と呼ばれます。

※「未来形」というと「過去形」や「現在形」と同列の区分であるかのように聞こえてしまいますが、過去形および現在形と未来形(未来表現)は文法上は別モノと捉えるべき概念です。その辺の誤解を防ぐためにも「未来形」ではなく「未来表現」と言った方がよいでしょう。

will も be going to も、時間的未来について言及するという点では同じであり、文法上の使いどころもほぼ同じです。will を be going to に(あるいは逆に)置き換えても意味が無難に通る場合だって少なくありません。とはいえ、will と be going to にはニュアンスの違いもあります。正しいニュアンスの違いを把握できるようになっておきましょう。

ここがポイント

  • will は「意思」を表現するニュアンスの色濃い表現
    その場で意思決定したことや、強固な意志を表現します
  • be going to はより客観的な視点のニュアンスの表現
    すでに決まっていること、既定路線、を表現します

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「お疲れさま」「おつかれさん」は英語でどう言う?

おつかれさま」を英語で表現するには、どういう意味を込めて「おつかれさま」と言いたいのかという点を的確に表現する必要があります。

日本語の「おつかれさま」は、「疲れてヘトヘトの相手をいたわる」とか、「困難を乗り切った相手をねぎらう」とか、「仕事仲間に軽くあいさつする」とか、さまざまな場面で使われます。

ここがポイント「おつかれさま」という言葉はねぎらいの気持ちの表れです。

その気持ちが、具体的に何をねぎらっているのかを具体的に言葉にできれば、対応する英語表現を見つけることは難しくないでしょう。

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英語で「心が優しい」を意味する単語の種類と使い分け方

英語で「(人の心や性格が)優しい」と表現する単語は複数あります。kind (親切な・思いやりのある)だけでも十分に「優しい」の意味合いが表現できますが、他の表現も覚えておくと細かいニュアンスに応じた使い分けができます。

ここがポイントただ「優しい」と述べる以外に、「どういう種類の優しさか」を具体的に表現する考え方を持つようにすると、「温和な」「寛大な」「思慮深い」「相手の痛みが分かる」と言った細かいニュアンスに対応する表現が見つかります。

思いやりのあるいい人。穏やかで柔和な人。配慮してくれる気づかい上手。ひとごとを自分のことであるかのように気に掛けてくれる慈悲深い人。そんなニュアンスが英語では形容詞ひとつで言い分けられます。
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英語で自分の名前を書くときに知っておくべき書き方の基本

英語で自分の名前を書く場合、基本的には「ローマ字(ヘボン式)つづりで表記する」+「姓名は前後逆順にして《名前 – 苗字》の順で書く」のが普通です。

すでに旅券(パスポート)をお持ちなら、それに記載した表記を踏襲するのが手っ取り早いでしょう。ただし、それが唯一無二の正解というわけではありません。

たとえば、日本語的な「姓-名」の順で名前を書くのも、誤解を防ぐ工夫をすれば十分に可能です。しっくり来る書き方を模索してみるのもよいかもしれません。

ここがポイント

  • ヘボン式ローマ字で「名前 – 苗字」の順で書けばまず間違いない
  • 「苗字 名前」の順で表記することも可。ただし誤解を防ぐためのひと工夫を

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大半の日本人が知らない「good luck」の本当のニュアンス

Good luck(グッドラック)という英語フレーズは、基本的には「頑張ってね」「成功するといいね」という意味合いのポジティブなメッセージです。ただし、文脈によっては「せいぜい頑張れよ」「運が味方してくれることを祈るばかりだな」というような皮肉と受け止められてしまう場合もある、という点は留意しておきましょう。

→ 英語の意味に裏がある「嫌味や皮肉で使われやすい」基礎表現

ここがポイント

  • Good luck は相手の成功や幸せを祈念するメッセージ
  • 「応援」や「祝福」を伝えるフレーズとして使える
  • 多分に「運頼み」や「神頼み」のニュアンスを含むので
    文脈によっては意地悪な発言にも聞こえる点に注意

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英語で「海」を意味する sea、ocean、marine の意味の違いと使い分け方

英語で「」を意味する単語といえば、まずは sea が思い浮かびますが、ocean (オーシャン)や marine(マリン)なども英語で海を意味します。それぞれ何を意味するのか、どうつ使い分けられるのかを理解しましょう。

ここがポイント

  • sea が最も基本的で一般的な単語、ocean より小さくて身近な「海」のニュアンス
  • ocean は「海洋」に相当する広大な海のイメージ
  • marine は形容詞(名詞じゃない)

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英語で「ちょっと待って」と表現する上手な言い方、ニュアンスごとの使い分け方

英語で「ちょっと待ってて」「少し待って」と伝える言い方は、Just a moment. や Wait a minute. などの表現が使えます。moment(瞬間)、minute(分)、sec(秒)などの単語は、あくまでも比喩的な表現ですが、「ちょっと」の度合いを表現する意味で使い分けられます。

友人を引き留めるような場合の「ちょっと待ってて」も、接客中の「少々お待ちください」も、行動を阻止する「ちょい待ち」「ちょっと待ったー!」も、基本的な表現は一緒です。状況に応じてニュアンスがうまく伝わる言い分け方を把握しましょう。

ここがポイント

  • 「少し= moment / minute / second 、待って = wait 」の考え方でOK
  • 「give me a sec(少し時間ちょうだい)」「I’ll be back soon(すぐに戻るよ)」などの言い方でも伝わる

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「でも」「だが」「しかし」を英語で表現する上手な言い方

日本語の「しかし」や「けれども」は、英語では buthowever などの単語で表現できます。これらは、文章の脈絡が前後で食い違う(前述の内容が覆される)ような文をひとつの文脈で述べる「逆接の接続詞」です。

but や however の他にも、英語には逆接の接続詞が色々あります。それぞれ用法やニュアンスにも特徴があります。場面や文脈に応じてうまく使い分けられるようになりましょう。

ここがポイント

  • 基本は but 、ただし「文頭には置けない」点に注意
  • however は少し硬い&少し弱いけど万能な表現
  • 使い方や意味・ニュアンスによって使い分けられる表現も多数

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「いつもありがとう」と英語で気持ちを伝える上手な言い方

ここがポイントポイント!「いつもありがとう」という感謝のニュアンスは、英語では thank you (as) always で無難に表現できます。あるいは、少し発想を変えて、「いつも助かってる」「あなたがいないと困る」といった言い方で日頃の感謝を伝える言い方もよいでしょう。

感謝の気持ちは積極的に伝えましょう。ちょっと照れくさいものですが、ポジティブな感情の共有こそが上手な英語コミュニケーションの秘訣です。

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英語の「多い」―「many」「much」「a lot of」「lots of」 の違いと使い分け方

英語で「多い」「多くの~」と表現する言い方には、 many mucha lot of lots of ~ などの種類があり、それぞれ使いどころが違います。使い分け方のコツは《「多い」と形容する対象が可算名詞か不可算名詞か》という点です。

ここがポイント

  • many可算名詞を形容します。「の多さ」を表現します。
  • much は不可算名詞を形容します。「の多さ」を表現します。
  • a lot of は可算・不可算どちらにも使えます。ややカジュアルな表現
  • lots of  は a lot of をさらに口語的にしたニュアンスの表現です。

否定文のmuchやmanyは《部分否定》で用いる
英語の「単数形と複数形の区別がない可算名詞」(単複同形名詞)

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英語で「わかりました」「了解です」「承知しました」と伝える英語表現の種類と使い分け方

英語で「了解」はこんな風に表現できます!

  • O.K. (了解 / 承知しました / よろしい)
  • I got it. (分かりました / なるほど / 理解しました)
  • I understand. (理解しました / 了解しました)
  • No problem. (分かりました引き受けましょう)

「分かりました」「了解です」のような、承諾・了承・肯定を意味する返答の言い方・表現方法は、いろいろ種類があります。代表的な表現といえば「O.K.」。これは日本語の中でもよく使われますね。

O.K. は英語でも、おおむね日本語の「オッケー」と同じニュアンスで使えます。使いどころが幅広く、そしてカジュアル寄りの表現です。

英語の「肯定に使う返答」のフレーズにも、場面に応じた適切な表現があります。意味の違いを理解した上で適切に使い分けられるようになりましょう。

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英語の比較表現(比較級・最上級)の基本ルールと基礎表現

英語の比較表現は「他と比べてどうか」を表現する文法です。比較表現を使うことで「より良い」「もっと詳しい」「いちばん有名な」といった事柄が表現できます。

比較表現のルールは少し複雑と思われるかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。実践 / 練習の前に、まずは最低限のルールを知っておきましょう。

ここがポイント

  • 英語の比較表現には「比較級」「最上級」と「原級」がある
  • 比較級は「語尾に~er」または「単語の前に more」が基本
  • 最上級は「the + ~est」または「単語の前に the most」が基本

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「それで」「だから」「なので」「そこで」と英語で文をつなげる表現の種類と使い方

英語で「なので」「だから」「そこで」を表現する言葉としては「and(そして)」、「so(なので)」、「because(なぜなら~なので)」などの単語が使えます。正しく使い分けるために、それぞれの意味やニュアンスの違いを学びましょう。

ここがポイント

  • 「brcause」は日本語の「だから」の訳語に使える
  • カジュアルな話し言葉なら「and」や「so」が便利
  • フォーマルな文書や論文には「therefore」「thus」がぴったり

文章表現における接続詞・接続表現は、文の前後の関係を示す要素です。特に英会話(話言葉)では「順接」を示す表現が多く用いられます。順接は後の文が妥当な脈絡で導かれることを示す表現です。会話の間をつないだり間を持たせたりする「つなぎ言葉」としても重宝します。

接続語にもいくつか表現の種類があります。軽いノリの表現もあればお堅い表現もあります。使用場面やニュアンスに応じた使い分けができるようになっておきましょう。

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英語メールの「結びの言葉」の主な表現と使い分け方

英語でメール(mail)を書く際には、本文の末尾に Sincerely,Best regards, などの「結びの言葉(concluding remarks)」と「自分の名前」を並べて書き終えましょう。これは手書き文字の手紙(mail)にも電子メール(e-mail)にも適用される作法です。

ここがポイント

  • フォーマルな手紙には Sincerely, (敬具)
  • ややカジュアルな手紙には Regards, (よろしく)
  • 気のおけない親しい関係なら Best wishes, (いい事ありますように)
  • もっと親しい人には Love, (愛を込めて)
  • 友人との絆を深めるなら Your friend, (友だちだよ)
  • 軽い用事の手紙に添えるなら Thank you, (ありがとう)

英文メールの「結びの言葉」は、ほぼ定型化されています。いくつかある定型表現から「フォーマルさの度合い」や「自分と相手との関係」「メールの内容との兼ね合い」などに応じて選ぶだけです。どのような表現パターンがあり、どのような使い分け基準があるのかを、まずは把握しましょう。

ちなみに、英語では現物の手紙を mail といい、電子メールは e-mail と読んで区別します。日本語の「メール」の感覚で電子メールを mail と呼ぶと誤解が生じかねないので注意しましょう。

なお、日本語では、「結びの言葉」は「結語(けつご)」といいます。具体的には、「敬具」「敬白」「草々」「かしこ」などの表現です。完全に定型表現です。手紙の末尾の「時節柄ご自愛下さいませ」「ご多幸をお祈り申し上げます」「以上、よろしくお願い致します」のような「(いわゆる)結びの挨拶」として、結語とは区別されます。

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英語で朝・昼・夕方・午前中などの「時間帯」を表現する言い方

朝・昼・晩といった時間帯の表現は、おおまかな部分は英語も日本語も同じです。「昼」の表現は少し注意が必要かもしれません。また、朝や晩が具体的に何時から何時までを指すのかも、おさらいしておいた方がよいでしょう。

ここがポイント

  • 基本は「morning(朝)」「afternoon(昼)」「evening(夕方)」「night(夜)」
  • midnight(深夜)」や「noon(正午)」などの表現も押さえておこう
  • 理解のズレが生じると不都合が生じるような文脈では、時刻で伝えた方が得策です

日常会話における時間表現は、朝・昼過ぎ・夜中というような時間帯の表現で大まかに述べる場合が多々あります。時間帯を英語で的確に表現できるように、おさらいしておきましょう。

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「住所」「宛先」の英語での書き方・言い方・伝え方

ここがポイント日本の「住所」を英語で書く場合は「狭い範囲から広い範囲へ」拡げる書き方が基本です

具体的には、(建物・部屋番号) → 番地・号 → 区画(字) → 市区町村 → 都道府県 → 郵便番号、→ 国名、という順です。

地名は固有名と考えましょう。そう考えると、無理に英訳せずローマ字で表記してよいことがわかります。

日本の住所は最終的には日本人に読まれることを意識しましょう。

日本の住所を書くということは、宛先が日本にあって、住所の大部分は日本の配達屋さんが読むということです。海外では「Japan」だけ正しく読んでもらって、あとはちゃんと郵便物として扱ってもらえれば御の字、そのくらいの考え方で十分です。

住所・所在地の書き方に「唯一の絶対的な正解」はありません。最低限の情報が伝わればよいのです。教科書的な正しさを求めすぎないように心がけましょう。ただし公的機関などが所在地を公表している場合は、その公式な表記を踏襲しましょう。

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「曜日」の英語の書き方・読み方・略し方・覚え方

ここがポイント

  • 日曜日:Sunday
  • 月曜日:Monday
  • 火曜日:Tuesday
  • 水曜日:Wednesday
  • 木曜日:Thursday
  • 金曜日:Friday
  • 土曜日:Saturday

英語の曜日は、Sunday(日)、Monday(月)、Tuesday(火)、Wednesday(水)、Thursday(木)、Friday(金)、Saturday(土)です。特定のどれかの曜日でなく漠然とした「曜日」を指す場合は、 day(s) of week といいます。たとえば「今日は何曜日?」は「What day of the week is it today ?」と表現できます。または「What is today ?」でも通じます。

月曜~金曜の「平日(週日)」は weekday(s) 。土曜と日曜の「週末」は weekend といいます。

曜日を英語で何というか(曜日の英語名)の覚え方は、子供向けの「覚え歌」などを通じて体に染み込ませる方法がいちばん楽で確実です。各曜日の綴り(スペリング)も、力技で暗記してしまう方法が一番の近道です。ひととおり覚えたら、その語源や由来を学ぶと、理解が深まって記憶にも定着します。

ちなみに、「日 → 太陽 → Sun」だから「日曜 → Sunday」という日本語と英語の対応関係は、日曜・月曜・土曜には適用可能ですが、他の曜日では使えません。

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「日付」を英語で表現する正しい書き方、読み方、使い方

日付の書き方のポイント例:「2021年11月8日」の場合、

  • アメリカ式表記では「November 8, 2021」「November 8th, 2021」「11/8/2021」のように表記します。
  • イギリス式表記では「8 November 2021」「8th November 2021」「8/11/2021」のように表記します。
  • 読み方はどちらも同じ November eighth in twenty-twenty-one です。

英語の日付の書き方は、アメリカ式とイギリス式で並び順が違います。例えば「2021年11月25日」は、アメリカ式では「November 25, 2021」、イギリス式では「25 November 2021」の順で記述します。また、「月」や「日」の書き方には複数の表記パターンがあります。

例:「2021年11月8日」の英語での読み方は、November eighth in twenty-twenty-one 。
アメリカ式表記では「11/8/2021」「November 8th, 2021」「November 8, 2021」のように表記します。
イギリス式表記では「8/11/2021」「8th November 2021」「8 November 2021」のように表記します。

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英語の「月」(1月~12月)の読み方、書き方、使い方、覚え方

ここがポイント
1年(months of the year ):

  • 1月:January(Jan.)
  • 2月:February(Feb.)
  • 3月:March(Mar.)
  • 4月:April(Apr.)
  • 5月:May(May)
  • 6月:June(Jun.)
  • 7月:July(Jul.)
  • 8月:August(Aug.)
  • 9月:September(Sep.)
  • 10月:October(Oct.)
  • 11月:November(Nov.)
  • 12月:December(Dec.)

期間の単位としての《》は、month (複数形は months)。
months of the year は、1月~12月をひっくるめた年間の各月の総称です。

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