日本語のカタカナ英語表現は、正しい英語表現とは限りません。英語の本来の意味や用法、正しい英語表現を学び直しましょう。
今回の和製英語は「golden time 」。
【まとめ】知って得する英語の知識の記事一覧 |
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知って得する英語の知識に関連してる記事をまとめたよ! |
アメリカのビジネス誌「TIME」が毎年発表している「今年の人」(Person of the Year)。2015年12月10日に「Person of the Year 2015」が発表されました。
発表記事では、今年の人について「 the World’s Most Powerful Woman 」(世界で最もパワフルな女性)と述べられています。
さてその人とは。
若者のおふざけパフォーマンスがSNSで一気に流行することは洋の東西を問わず見られる現象ですが、2015年11月-12月現在、アメリカを中心として、とある遊びがソーシャルメディア上を席巻しています。
その名もコンドームチャレンジ(Condom Challenge)。
ディズニー映画「アナと雪の女王」は、主題歌「Let It Go」と共に世界的ヒットを記録しました。
「アナ雪」の挿入歌には、主題歌レリゴーに勝るとも劣らない良曲が沢山あります。中でも「Do You Want to Build a Snowman?」は、英会話学習のネタとして超おススメです。まだ本編を鑑賞したことのない方にも、もう何度も観たという方にも、ぜひ改めて聞いていただきたいものです。
英語歌詞はYouTube公式チャネルにも一通り掲載されています。ディズニー公式でも参照できます。
Do You Want To Build A Snowman Lyrics from Frozen
ハート(heart)の形は恋愛や縁結びが連想される世界共通の形だ。平和や博愛を示す形でもある。目にするだけで心が穏やかになる。
ハート形はシンプルなように見えて複雑な形をしているが、偶然的に生成されるケースがないわけでもない。自然景観の中にもハート形に見える形がときどき出現する。自然が生んだ人為的っぽい形は人の心を揺さぶるものがある。それが愛と平和のシンボルなんだから尚更だ。
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留学、テスト、英語の試験に関わる機会はたくさんあります。
中でもTOEFL(トフル)は、「Reading(リーディング)」「Listening(リスニング)」「Speaking(スピーキング)」「Writing(ライティング)」の「四技能」の能力をチェック出来るテストとして、有名だと言えるでしょう。
今回は、
「TOEFL(トフル)どうしても受けなきゃいけない!」
「テストが来週に迫ってるけど何をやったらいいかわからない!」
「Speaking(スピーキング)テストっていったいどうやって対策するの?」
そんな皆様の疑問にお答えするべく、「TOEFL(トフル)スピーキング対策」の方法を3つあげようと思います!
My momma always said,”Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.”
―― ママはいつも言っていた。「人生は、ひと箱分のチョコレートみたいなものよ、何が起こるかわからないの」って。
これは1994年公開のアメリカ映画「Forrest Gump」に出てくる言葉です。
足が悪くて知能の発達も遅かった主人公の少年(Forrest Gump)の母親の生前の口グセであり、母の最期の言葉でもあります。成長して大人になった後、 Forrestは波乱万丈の人生を振り返ってこの言葉を思い出します。
Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.
ディズニー映画は、英語を学ぶにはうってつけの教材です。平易な表現が中心で発音も丁寧、日常会話表現がふんだんに含まれる、映画がストーリーが魅力的で何度でも鑑賞できる、主題歌や挿入歌は歌としての完成度が高くて自分で英語で歌いたくなる、等々、長所を挙げればキリがないほど。
2013年に公開された「アナと雪の女王」(原題は「Frozen」)の主題歌「Let It Go」は、映画と共に世界中で愛される作品となりました。日本語版もすてきですが、現代的な英語表現がいくつも見つかる英語版ソングに接することもオススメです。
図書館は書物に収められた人類の叡智を保管する施設であり、「知」そのものにかかる場所だ。図書館には国や地域の歴史や文化が凝縮されている。大規模な図書館ならなおさらだ。
図書館を訪れる人々の目的は多種多様だ。そこにしかない資料を求めに来る人、新聞を読みに来る人、勉強しに来る人、くつろぎに来る人、あるいは純粋に図書館の雰囲気を満喫しに来る人。
美しくオシャレな図書館の中で勉強や読書をする自分はかっこいい。そんなナルシシズムも学習意欲の向上に一役買うから案外あなどれない。
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壮大な歴史を重ねてきた重厚感あふれる街もよいが、カラフルにビビッドに彩られた景観というのもまたオツなものだ。世界には絵本のような、あるいは現代ポップアートのような、まさに異彩を放つ町並みがある。
遠景から眺めれば架空の景色にも思えるが、街中にお邪魔すると確かにそこに暮らす人々がいる。彦麻呂フリークなら「街全体が色彩の玉手箱や~」なんて感想をもらしてくれるに違いない。
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英語には、日本で食事時のあいさつ「いただきます」と「ごちそうさま」にピッタリ対応する表現が特にありません。
「いただきます」と「ごちそうさま」に対応する定型的なフレーズはありませんが、その趣旨を英語で表現することは十分に可能です。おおよそ「感謝」を伝える言い方が自然でしょう。
日頃の「いただきます」の言葉の意味をあらためて振り返りつつ、英語表現を考えてみましょう。
オックスフォード英語辞典(Oxford Dictionaries)による毎年恒例の「Word of the year」(今年の言葉)、2015年版が発表されました。選ばれた言葉は、文字ではありませんでした。
クロアチアの首都ザグレブには、「失恋博物館(Museum of broken relationships)」なるものがあります。いったいどんな博物館なのでしょうか。
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英語の雑学に関連する記事を集めたページです。