TOEIC(R)テストの出題形式が2016年5月試験実施分から一部変更されます。受験者は必見、新形式のTOEICテストに対して、どのような対策を行えば良いのでしょうか?
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【まとめ】知って得する英語の知識の記事一覧 |
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知って得する英語の知識に関連してる記事をまとめたよ! |
コリンズ英語辞典が2015年「Word of the Year」を発表、その結果は
イギリスの歴史ある英語辞書「コリンズ英語辞典(Collins English Dictionary)」が2015年「Word of the Year」を発表しました。今年の「Word of the Year」には、時代の波を反映した言葉が選ばれています。
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日本の慣習とは異なる「英文履歴書」の書き方
日本国内では標準的に用いられている「履歴書」の書き方や形式も、海外ではしばしば奇異に映ります。実際、日本の履歴書と英文履歴書(resume)にはいくつかの顕著な違いが見られます。
海外にキャリアを求めるなら、まずは履歴書から。国内外の履歴書の違いをよく把握して、最適な形式で提出できるように備えましょう。
米Forbes誌が「世界でもっとも影響力がある人物2015」発表
アメリカの経済誌フォーブス(Forbes)が、毎年恒例の「世界でもっとも影響力がある人物」(The World’s Most Powerful People)リスト2015年版を発表しました。
今年の「世界でもっとも影響力ある人物」に選ばれたのは、あの人物です。
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海外でドライブするなら要注意!国際免許が通用しない国
海外にはクルマ好きの方にはたまらない「道路」がたくさんあります。観光地までレンタカーでドライブするのもオツなものです。
日本で運転免許証を所得して(所持して)いる方なら、「国際運転免許証」の交付を受ければ大半の国で自動車を運転できます。ただし、国・地域によっては国際運転免許証を所持していても自動車の運転が認められない場合があります。
英語学習のモチベが上がる「英語の名言」ベスト7
語学の勉強は地道なトレーニングの積み重ねです。継続することが語学力の向上にとっては何より重要といえます。
語学学習は到達点のない長い道のりです。時には「このまま続けて本当に成果が出るのか?」「本当に役に立つのか?」と、迷いや不安に駆られたりして、くじけそうになることも。
そんな場面では先人の言葉が、きっと力強い後押しになってくれます。初心に立ち返って、勉強の目的や意志を振り返ってみてはいかがでしょうか。
英国式パブでカンペキに振る舞う作法と予備知識
イギリスではパブ(Pub)が街のいたる所にあります。日本の居酒屋のようなものですが、居酒屋よりも親しまれているといってよいでしょう。イギリスに滞在することがあれば、一度は入る機会があるはずです。
ドナルド・トランプ氏が大統領選の中で言い放った「ピーナツ」とは
過激な物言いで知られるドナルド・トランプ(Donald Trump)氏。その言動は日本でもたびたび紹介されています。
10月半ばにトランプ氏は米国で講演を行い、質疑応答で外交問題に話題が及んだ際、氏は「それはピーナッツだ」というような発言をしました。さて何のことでしょうか。
これからのグローバル社会人の英語資格は「BULATS」!
英語能力試験といえばTOEICやTOEFLなどが有名ですが、BULATS(ブラッツ)は知っていますか?
「BULATS」はBusiness Language Testing Serviceのアクロニムで、その名の通りビジネスシーンで用いられる(英語)能力の検定試験です。ケンブリッジ大学英語検定機構が実施しており、ヨーロッパ圏を中心に普及しています。
日本では、日本英語検定協会が2004年から日本向けのBULATSを実施・提供しています。
英語の「通訳案内士」とはどんな職業?何を学ぶべき?
2020年東京オリンピック開催が決定した前後から、「通訳案内士」という言葉を耳にする機会が増えています。通訳案内士とは、外国人旅行客に観光ガイドをして報酬を得る(プロとなる)ために必要な国家資格です。
2020年の東京オリンピックに向けて、政府も通訳などの人材育成に力を入れようとしています。またとないオリンピックイヤーに向けて、通訳ガイドの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか?
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女の子にモテモテ? 人気を集める「dad bod」な男性とは
「dad bod」は、今海外の女の子たちの間で人気がある、男性の体型を表しています。「dad bod」は「dad body」の略です。その意味は、直訳したままの「お父さんの体型」を指します。 続きを読む
【国際常識】握手のマナー基本講座
西欧をはじめとする海外の多くの文化圏では、「握手」は相手への友好を示す大事な動作です。とりわけ初対面の相手とのコミュニケーションでは、最初の挨拶の一環として握手が行われます。
日本はお辞儀を重視する文化であり、どちらかというと握手のように触れあう挨拶には消極的といえるかもしれません。海外での基本的な振る舞いとしての握手のマナーは、しっかり把握しておきましょう。
【要注意】「No, thank you」は態度がデカすぎる返事かもしれない
相手からの提案を断るとき、「No, thank you」と言って断る人は多いのではないでしょうか。「thank you」と付け加えれば丁寧な表現になるだろう・・・と思っている人は要注意。「No, thank you」は丁寧に断る英語表現ではありません!
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【YouTube発】ネイティブが爆笑する和製英語【まとめ】
日本人が編み出した英語圏で通じない英語、『和製英語』。この和製英語の中には、ネイティブにとってたまらなく面白い言い方も少なくないようです。
動画共有サイト「YouTube」などではネイティブスピーカーが和製英語を面白おかしく紹介している動画も多数投稿されています。特にイギリス人のハナと兄デービッドによる動画はとても笑える内容となっており、一見の価値アリです。
仲良いあの子の名字はアメリカ版”佐藤”さん!?アメリカで多い名字ベスト5
日本でもっとも多い名字は”佐藤”さんですが、アメリカでもっとも多い名字は何か知っていますか?あなたの友達も、実は”佐藤”さんかもしれません!
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「中国人は日本人より圧倒的に英語がうまい」説にまつわる4つの注意事項
グローバル社会への進出を目指して英語を必至に勉強している人々は、日本人だけではありません。例えば中国でも英語教育は盛んです。
日本人と中国人を比較して「どちらがより英語が上手いか?」という話題が展開される場合、十中八九は中国人に軍配が上がります。ほぼ一般論としてそのように認識されていると言えるのではないでしょうか。
ただし、この「中国人は日本人より英語がうまい」という見方は、不確かな要因を少なからず含んでいます。ただ鵜呑みにするのではなく、妥当な要素と怪しい要素をきっちり認識しておけば、無駄に落胆することもなく、英語学習への意欲も高く維持できるでしょう。
【速報】イマドキみんなスタバ・ネームを使ってる!?海外のスタバで名前を聞かれたら
海外のスターバックスでは必ずと言って良いほどファーストネームを聞かれます。しかし、残念ながら日本人の名前は発音もスペルも難しく、何度も店員に聞き返されてしまいます。そこで登場するのが「スタバ・ネーム」です。
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初めてTOEIC(R)テストを受ける人が試験前に確認すべきこと
TOEIC(R)テストで良い結果を出すために必要なことは、英語力だけではありません。TOEIC(R)テストを解くテクニックを身につけるだけで、より高い点数を得ることができます。特にTOEIC(R))テストを初めて受ける人は、前日の準備をするかしないかによって点数が大きく変わるかもしれません。
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厚生労働省の職業訓練給付金を利用して英会話を学ぶ
厚生労働省は、職業訓練を目的として教育訓練給付制度で英会話学習への支援を行っています。
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日本の顔文字は海外でも通用することがある
「(^^)」「(>_< )」といった日本の顔文字は、日本人以外にも通じることがあります。
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英語の雑学に関連する記事を集めたページです。