「しかし」や「けれども」は、英語では but や however などの単語で表現できます。これらは、文章の脈絡が前後で食い違う(前述の内容が覆される)ような文をひとつの文脈にまとめて述べる「逆接の接続詞」です。
but や however の他にも、英語には逆接の接続詞が色々あります。
ここがポイント
- but 、 however (しかし)
- although 、 though (~であるとはいえ)
- in spite of 、 despite (~にもかかわらず)
- even (~でさえも)
- in contrast (これに対し)
- on the other hand (一方で)
- on the contrary (それどころか)
- nevertheless 、 nonetheless(にもかかわらず)
- regardless of(~を問わず)
- yet 、 still (でも)