Tag Archives: 英語表現

英語で「時刻」を指し示す言い方おさらい

英語で時計の時刻を「何時何分」と読み上げる言い方は、日本語とは要領の異なる部分があり、少しだけ複雑です。日本語感覚のまま単語を置き換える感じでは表現しきれません。

時刻を具体的に述べる場面は、たいてい、明確に正確に示す必要のある場面です。うっかり適当に述べて認識のズレを招いりしないように、正しい表現のしかたをおさらいしておきましょう。

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英語で「日本語の固有名」を表記する綴り方の基本

英語の文章の中で日本語の固有名に言及する場合、語の綴りが不明瞭で書き方に迷う場合がままあります。標準的な綴り方を踏襲するための指針を把握しておきましょう。

国土交通省・観光庁は平成26年(2014年)3月、「観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のためのガイドライン」と題する指針を公表しています。とりあえずコレに倣っておけば、無難な表記に着地できそうです。

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英語で伝える「前向きな《批判》」、建設的な議論のための異議の唱え方

英会話には自己主張が求められます。これは決して「自己中心的であれ」ということではありません。自己主張は、対話や議論を建設的に進めるための手続き、議論に参加する者が果たすべき役割です。

  • 自分の見解を明示する
  • 自身の立場を明らかにする
  • 他人の見解に誤りがあれば指摘する
  • 疑義・不明瞭な点があれば質問する
  • 同意しかねる部分があれば異議を唱える

意見の対立は必ずしも「ケンカ別れ」に結び付くものではありません。むしろ、より高次の解決策を導き出すためには意見のぶつかり合いが不可欠です。結論ありきで妥協していては議論の価値がありません。

とはいえ、相手に対して異論を唱える行為そのものは、やはりネガティブな響きを伴いがちなもの。できるだけ相手の気分を不必要に害することなく、的確に、あくまで前向きに議論を展開させるための疑問の唱え方を身につけましょう。

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英語で「その他」「~など」「以下略」を表現するニュアンス別の英語表現集

あれ、これ、それ、と並んで「それ以外」「その他」と表現したり、「他にもある」という意味をこめて「~とか」「~など」「以下略」と言う機会は英会話でも多々あります。英語で「その他」「~など」と表現するなら、どんな表現を思い浮かべるでしょうか。

英語と対比しながら日本語の「その他」という表現を顧みると、そこにはさまざまな場面やニュアンスが含まれていることに気付かされます。各ニュアンスに対応する英語の「その他」表現を把握することで、日本語能力にも磨きがかかりそうです。 続きを読む

英語の新聞で読む2016リオオリンピック

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2016年8月はリオデジャネイロで開催中の夏季オリンピックで世界中が盛り上がっています。オリンピックのような世界規模の催しは、海外メディアに接して報道を読み比べる絶好の機会。ぜひ国ごとの報じ方を比べてみてください。

今大会では日本代表の選手も大いに奮闘しており、日本国内のニュースに留まらず世界のメディアで多く取り上げられています。とりわけ男子の体操競技は、日本勢が団体競技を制覇、個人でも内村航平が鮮やかな逆転劇で金メダルを獲得するなど、ドラマチックな展開が注目を集めました。

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英語で異性とお近づきになる段階別「英語の口説き文句」文例集

英語ではいわゆる「口説き文句」を pick-up lines と呼びます。異性と懇意になる(pick up)セリフ(line)という意味。初めて声をかける場面から、愛の告白まで、段階別に典型的なフレーズを見ていきましょう。

ちょっと話しかけるフレーズから歯が浮くような気取ったフレーズまで、口説き文句にも様々なバリエーションがあります。英語圏で気になる異性に話しかけたいとき、相手を落としたいときなど必要な場面でぜひ使ってみてください。

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オリンピックの競技・種目の英語名称一覧

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スポーツの祭典・オリンピックは、大半のスポーツ競技において世界で最も注目される国際大会と言って過言でありません。開催期間中は全世界がオリンピックの話題で持ちきりになります。

近代オリンピックには数十を超える競技があり、夏季冬期を合わせると競技区分は30以上、競技内の種別を含めると50以上の区分があります。さらに種目別に分けて挙げると数百に区分されます。

スポーツ競技の英語名称の中には、思わずへぇ~そう言うのかーと思わせられる表現もたくさん見られます。たとえば「砲丸投げ」を英語で言えますか?

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英会話を弾ませる「褒め言葉」と上手なホメ方

英会話は、ややもすると話題がなくなって会話が途切れてしまいがちです。そんな場合の即席の話題として「相手を褒める」という方法があります。

ほめ殺し……というわけではありませんが、相手をホメることで会話も続き、相手に興味と好感を抱いていることを示せます。相手も悪い気はしないはず。適度なホメ言葉は英会話もきっと円滑にしてくれます。

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英語で日付を表現する方法

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海外旅行をしたときや、友達からお土産でもらった外国産のお菓子の賞味期限を見たとき、いつの日付なのかすぐに判断できなかったことがあるかもしれません。

実は、同じ日にちを扱うとしても言語によってその表記の仕方は異なります。

ビジネスシーンでも必要になる英語での日付の表しかたについて、様々なパターンを参照してみましょう。

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英語の「曜日」の正しい書き方・言い方・伝え方

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「金曜の夜空いてる?」や「毎週水曜の朝にミーティングをやりましょう」など、日本語で頻繁に使われる曜日の表現ですが、英語でも正しく使うことができるでしょうか?曜日の中にはスペルが難しいものもあり、いざ書こうとすると正確な表記が思い出せない、なんてこともあるかもしれません。

曜日の書き方・使い方は必須の基礎表現。しっかりと覚えておきましょう。

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英文メール・ビジネスメールの「件名」の正しい書き方

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電子メールの件名=タイトルは、最初に目にする要素でもあり、メールの内容や重要度を判断する手がかりとなる、とても重要な部分です。特にビジネスメールでは、タイトルの書き方の定番パターンを踏まえたメールを作成することが大切です。

件名を読んで重要度が高いと思われれば、メールは《すぐに読む》べきと判断されます。趣旨の不明瞭な件名だと《あとで読む》程度の優先度で捉えられてしまいます。さらに要領を得ない件名の場合、迷惑メールの類と判断され《読まない》対象と判断されかねません。

英文ビジネスメールの件名は、そのメールの命運を左右するといっても過言ではないのです。

ビジネスメールの書き方のコツを把握して、作法に則した、「読まれるメール」作りをマスターしましょう。

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英語で会社の役職名はなんて言う?CEOは何の略称?

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ビジネスで英語を使う機会は増えつつあります。海外企業とのやり取りでは、肩書き・役職名もきちんと英語で踏まえておきたいものです。英語の役職名は連絡を取る際には必須の情報です。

会社組織の構造や役職の種類・呼び名は、英語圏と日本では必ずしも一致しません。日本の役職区分と比べてかかり大まかで包括的な役職もあれば、逆に日本の区分よりもかなり具体的で限定的な職務の役職もあります。

役職名を正しく知ることで組織のあり方も見えてきます。日本語訳と対応づけて覚えてしまおうとせず、それぞれの呼び名を英語として理解してしまいましょう。
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ディズニーの人気曲「Part of Your World」の英語歌詞から学ぶ口語表現

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英語の口語表現を楽しく身につける学習法として、ディズニー作品の主題歌・挿入歌を聞く方法があります。ディズニー作品に使われる楽曲の英語歌詞の多くが、英会話でよく使う表現を含んでいます。

例えば、1989年公開のディズニー映画「The Little Mermaid」(リトル・マーメイド)の挿入歌「Part Of Your World」。あらためて聞いてみてはいかがでしょうか。

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腹筋や腕立て、英語でエクササイズの種類を何と言う?

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アメリカには筋肉隆々の人々が多くいるイメージがある方もいると思いますが、統計サイト statista の報告によれば、実際に人口の約1.6割の約5400万人がジムのメンバー会員になっていると、発表されています。国民の5、6人に1人はジムのメンバー会員という計算です。

最近では日本でも禁煙や分煙が叫ばれ、健康関連のテレビ番組を多く見かけるようになり、皇居の周りを走る皇居ランなどランニングがブームになっていたりと、健康についての機運がすごく高まっています。ちょっとした運動をしている人も多いのではないでしょうか。

この際、軽い運動についての英語表現も覚えてしまいましょう。学習もできて運動する気を高まって一石二鳥です。 続きを読む

とっさの場面で使える喜怒哀楽などの感情を表す表現

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感動詞感嘆文と呼ばれる表現は、思考を巡らさず反射的に「口をついて出る」種類の表現であり、その意味で語彙力・表現力が試されます。

感動を思わず口にする表現は多分に口語的であり、学校で学ぶ機会はなかなかありませんが、日常生活ではひんぱんに用いられます。感情に即した表現がとっさの場面で使えるようになっておくと、コミュニケーションも円滑になり、また「思考の英語化」も促進されます。

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英会話を上手につなげる「つなぎ言葉」を使いこなそう

会話の中では、文の前後に少し間が空きます。少し長めに間が空いてしまう場面で、これから発言すると考えている場合、日本語なら「えー」とか「まあ、なんというか」のような言葉を使って間を持たせたりします。このような「間をつなぐ表現」を、英語では filler (「埋めもの」)といいます。

英語にも「つなぎ」に用いるお決まりの表現がいくつかあります。いくつか「つなぎ言葉」を覚えておくと、英会話で言い淀みそうな場面などで《気まずい沈黙》を避けやすくなります。

間をつなぐ表現といっても「uh…」のような声ばかりでは、知性的でない印象を抱かれてしまいます。つなぎ言葉の語彙力を鍛えてスマートに表現できるようになりましょう。

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アメリカ英語では「take」、イギリス英語では「have」を使う表現

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havetake は、それ自体に意味上の重要性を伴わない軽動詞(light verb)としてよく用いられます。たとえば take a break と言うとき、take は動詞である以上の意味をほぼ持ちません。日本語の「する」のような位置づけです。

アメリカ英語とイギリス英語を比較すると、いくつかの表現において、アメリカ英語では take が好まれ、他方イギリス英語では have が好まれる、という例が見出せます。
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