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オンラインやスマートフォンで英会話の発音を練習できるアプリ「MyET」

「MyET」はスピーキングの練習に特化したアプリです。L Labs Inc.によって開発され、iPoneとAndroid両方に対応しています。アプリではシーン別にお手本の英会話フレーズが用意され、発音は点数と項目別評価で判断されます。パソコンやスマートフォン、タブレットを通じて一人で練習ができるため、人前で話すことが苦手な人でもスピーキング力を鍛える練習ができるでしょう。 続きを読む

お気に入りのアニメで学べる、字幕を活用した英会話学習法

英会話の学習の目標は、英語で相手と自然なコミュニケーションができるようになることです。英語ネイティブと直接会話して練習する方法もありますが、お気に入りのアニメを字幕つきで見ることで、楽しく実践的な英会話学習ができます。
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英会話で「would you mind~?」を使う際には続く語句に注意

「Would you mind~?」には「依頼」と「許可」の2通りの意味があります。英会話で「Would you mind~?」が使われる場合、依頼と許可のどちらを意味するかは、直後に続く内容によって異なります。 似たような英文で異なる意味を示すため、使い分けには注意が必要です。 続きを読む

レストランで注文をするときに使える英会話のフレーズ

レストランで注文をする際には、「I’ll have~」,「I’ll take~」や「Can I take~?」などの表現を使うことが多くあります。「I want~」という表現は使わないため注意が必要です。また一品料理は「food」ではなく「dish」と表現します。 続きを読む

日常生活でネイティブがよく使う英会話スラング

どの言語でも、ネイティブスピーカーは時折スラング(俗語)を織り交ぜて会話します。英語にも多くのスラングがあります。ネイティブでない外国の学習者がこうしたスラングを学ぶことは決して容易ではないでしょう。スラングを多く紹介している参考書を見つけたり、スラングが多用されている映画や文学作品を鑑賞したりして、意識的にスラングに接していくことも重要かもしれません。 ネイティブが日常生活でよく使うスラングには以下のようなものがあります。 続きを読む

英会話で「let me see」を使うときには、間に注目する

「let me see」には2通りの使い方があります。一つは、「ええと」「どれどれ」「そうね」のように訳す場合で、もう一つは「~を見せて下さい」と訳す場合です。英会話で前者の使い方をする場合は、「let me see」の後に少し間をあけます。英文で使うときはカンマやダッシュなどの記号が続きます。ただし、後者の意味で使う場合には間をあけずに直接目的語が後に続きます。そのため、「let me see」の後に続く間の有無に注目すれば、両者を使い分けることができます。 続きを読む

遺失物取扱所(lost and found)で使える英会話の表現

落し物や忘れ物を預かって管理する場所を、英語では「lost and found」と言います。(英国式英語では「lost property office」と言います。)「lost and found」は街中に単独の施設として置かれている場合もありますが、空港や駅などの施設に窓口が置かれている場合もあります。

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英会話の挨拶で、天気の話をするときに使えるフレーズ

英会話で挨拶をするとき、自己紹介の後に世間話や雑談をすることが多くあります。世間話や雑談のことを英語では「small talk」(スモールトーク)と呼びますが、「small talk」の話題に困ったときには、天気の話が役立ちます。天気の話をする際に使えるフレーズを覚えることで、自己紹介の後に沈黙してしまうといった事態を防げるかもしれません。 続きを読む

司会者が電話会議の冒頭で使える英会話の表現

電話会議では相手の顔が見えない状況で話し合いをする必要があります。通常の会議では目で確認していることを、電話会議では耳で確認しなければなりません。会議を進行する司会者は、参加者の確認や会議を始めるタイミング、会議の目的の共有などに気を配る必要があります。 続きを読む

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