「成人の日」「成人式」は英語でどう言う?

日本の「成人の日」を英語で表現する言い方としては coming‐of‐age day が挙げられます。「成人式」なら coming-of-age ceremony と表現できます。

英語の age は「年齢」「年代」といった意味の他に「成年」「成人年齢」の意味・用法もあります。coming-of-age は、成人を迎えるというということを指す言い回しです。

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英語の新年あいさつ「A Happy New Year」は A が余計かもしれません

英語の新年のあいさつというと Happy New Year ! のフレーズを思い浮かべます。年賀状の定番デザインでもあり、日本でもよく目にします。

年賀状では「A Happy New Year」と書かれている場合が多々ありますが、この不定冠詞のついた「A Happy New Year」は英語あいさつ表現としては不正確という点に留意しておきましょう。

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「さわやか」(爽やか)は英語でどう言う?

日本語の「爽やか」という言葉は、用いられる場面や話者の感性によって、その意味が微妙に異なります。定義するのも難しい言葉ではありますが、基本的には「晴れやか」「すがすがしい」「淀みがなく心地よい」といった意味を持つ言葉です。

英語にも「爽やか」に対応する単語はいくつかありますが、詳細なニュアンスまでは表現しきれないことも多くあります。状況によっては「爽やか」からいったん離れて、特徴をそのまま言ってしまったほうが伝わりやすくなります。

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年末年始の定番あいさつは英語でどう言う?

年末年始にお決まりの挨拶、「よいお年を」や「あけましておめでとう」はそのまま英語にできる場合とそうでない場合があります。

お正月というイベントの祝い方は文化によって大きく異なるので、地域性を理解したうえで自然な挨拶を交わしましょう。

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2017年のヨーロッパ各国の「今年の英単語」は・・・

「Word Of The Year」(今年の単語)といえば英語辞書メディアの催すイベントが思い浮かびますが、ヨーロッパの放送局ユーロニュース(euronews)が発表している Word Of The Year も興味深いものです。

Word of the year 2017 | Euronews

ユーロニュースは欧州EU圏で放送されているニュースメディアです。2017年現在、12の言語で放送しており、対象国は166カ国、のべ4億3000万世帯で契約・視聴されている巨大メディアです。

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2017年のケンブリッジ英語辞書「今年の英単語」は「populism」

英国発のケンブリッジ英語辞書(Cambridge Dictionary)は毎年末に「今年の英単語」(Word Of The Year)を発表しています。2017年のケンブリッジ版「今年の英単語」は populism です。

「Word Of The Year」は英語辞書メディア各社がそれぞれ独自に発表している恒例行事。見比べて吟味堪能するのは年の瀬の楽しみのひとつです。

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2017年のウェブリオ英和辞書「今年の英単語」は「fact」

年の暮れは1年間を振り返る催しが目白押しです。中でも英語辞書メディアが発表する「今年の言葉」(Word Of The Year)は、時事的な重要英単語の知識が身につく絶好の機会です。

weblio英単語帳「今年の英単語 2017」

「Word Of The Year」は英語圏で実際に使用された英語に関する話題なので、英語圏のメディアが本職ということになりますが、日本版「今年の英単語」も意外と見物ですよ。

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「食いしん坊」は英語でどう言う?

英語で「食いしん坊」と表現する言い方はいくつかあります。ニュアンスに応じて使い分けましょう。「食べるのが好き」という肯定的な意味合いなら foodie などの語が気軽に使えます。

「食べるのが好き」「たくさん食べる」といった叙述に置き換えられる意味合いなら、基礎的な動詞・副詞を使って、もっと平易に表現できたりもします。
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「道路が混んでる」「渋滞している」は英語でどう言う?

英語で「道路が混んでいる(渋滞している)」と述べるなら、busy (込み入っている)あるいは jammed (混雑している)といった形容詞が使えます。bad(良くない)と表現する手もあります。

渋滞している、と形容する対象の名詞は主に traffic(交通量)か road(道路)です。busy や bad もかなり基礎的な語彙ですが、他にも heavy や slow といった形容詞で叙述する言い方もできます。

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「特に意味のない英語のダジャレ」(地口)の勘どころ

英語の中にもダジャレ系の言葉遊びがあります。そこそこ機知に富んだシャレもありますが、単に語呂をひっかけただけのダジャレもあります。

いうなれば「その手は桑名の焼き蛤」「さよなら三角」「そんなことはないですしお寿司」系統の言い回しです。

こういうもじり・ひっかけ・語呂合わせ系のシャレを日本語では「地口」といいます。地口は、まじめな会話ではまず登場しない、ある種のムダ知識です。とはいえ英語の音感的な感性をつかむ手がかりにはできそうです。

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英語のコナレた表現「you guys」の意味・用法、ついでに「you fool」との違い

英語の「you guys」は「君ら」くらいの意味でよく用いられる表現ですが、今ひとつ文法的に納得しにくい感のある表現でもあります。

you guys は俗な表現なので文法をすっ飛ばしているという趣も多分にありますが、ひとまず《 you = guys 》を並置した言い方と解釈できます。

you guys と構成が似ていそうな表現として「You fool !」「You idiot !」のような言い方があります。これは you guys とは構成が異なるようです。

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「はずかしい」は英語でどう言う?

日本語の「恥」「はずかしい」いう言葉には、実にさまざまな感情・心情のニュアンスが含まれます。この手の感覚を英語で表現する場合、「はずかしい」という表現はいったん捨てて、「ばつが悪い」とか「当惑してしまう」のような表現に言い換えてみた方が、適切な表現が見つかりやすそうです。

なお shy(シャイ)は「恥ずかしがり屋」という性格的傾向を指す語であり、それ自体に恥ずかしいという感情を指す意味・用法はありません。

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「罰ゲーム」は英語でどう言う?

「罰ゲーム」は意外にも日本特有の概念という性格が色濃く、英語圏の文化にはほぼ「ない」といえる考え方です。「罰→ penalty 」、のような直訳は、誤解を招かないように注意が必要です。文脈に気をつければ ~ as a penalty のような表現が通じる期待は持てます。

余興としての罰ゲームという考え方がそもそも英語圏にはないので、はじめに罰ゲームの概念やルールそのものを説明・紹介した上で、「the Batsu-game」と固有名詞的に扱うような方法が、いちばん無難といえば無難です。

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「肌色」「肌の色」は英語でどう言う?

日本語でいう「肌色」は、二重三重の意味で、英語で言い表しにくい言葉といえます。「訳語を探す」発想は捨てて、根本的に捉え直す方向で考えた方が得策です。

特定の色合いを指す言い方としてではなく「肌の色」と述べる場合は、 skin color と表現すれば意味は通ります。ただし、肌の色は人種・民族の差異に直結する非常に繊細な話題です。基本的には言及を避けた方がよいでしょう。

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英語の中の「人名を含む英熟語・イディオム」

英語の慣用表現の中には、人名を定型的表現の中に含まれる言い回しが少なからずあります。状況次第では「それ誰 !?」なんて面食らう場面もあり得ます。主な表現を把握しておきましょう。

英語の主な慣用表現に登場する人名は、ジャックやジョージといった英語圏の典型的な人名か、あるいは故事にちなんだ伝説的人物の名称です。英語圏の典型的な名前は、実際にきわめてありふれた名前です。その意味を少し留意しておくべきかもしれません。
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「日付」の英語での正しい読み方、書き方、使い方

「2017年12月8日」のように日付を英語で表現する場合、書き方や使い方に多少の注意が必要です。記述順序、略記のしかた、序数詞の扱い、あるいは前置詞との組み合わせ方など。独特の要領が必要です。

とりわけ予定や約束を伝える場面などでは、日付は正確に伝えなくてはなりません。日付の表現方法を正しく把握し、正しく伝達できるようになっておきましょう。

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住所(宛先)の英語での正しい書き方・言い方・伝え方

英語の住所(address)の書き方は、いざ宛先を書く段になると細々とした不明点がいくつも涌いてくる種類の話題です。さらに「言い方」となると数字の読み上げ方のような疑問も涌いてきます。

英語では住所は狭い範囲から拡大していくように記述します。多少の誤差は許容できる範囲内です。日本の住所を英語で書くにしても、特別に難しいということはなく、多少のミスを恐れる必要もありません。

より狭い範囲から書く、対象を特定できる情報から始める、という考え方は、英語全般に通じる部分です。その意味で、住所の書き方は英語の言語感覚を掴むよい材料でもあります。

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