【まとめ】英文法の記事一覧

英文法に関連してる記事をまとめたよ!

伝聞や推量の「~ようだ」「~そうだ」を使った英会話フレーズ集

英会話で自分の見解でない情報や不確かな情報を表現する場合には「伝聞」や「推量」の表現が役立ちます。伝聞・推量が使いこなせると、表現の幅がぐっと広がります。

伝聞とは、当人ではなく第三者からくこと。文章表現としては、話者自身の判断ではなく第三者の見解として叙述することを指します。一般的には「~だそうだ」のような言い方で表現されます。

推量とは、状況・背景・心中といった確定的でない事柄をること。文章表現としては、不明確あるいは未確定の状態であることを念頭に置きつつ予想や推察を述べることを指します。一般的には「~のようだ」というような言い方で表現されます。

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英語の「未来形・未来表現」will や be going to などの用法・要領

英語の未来形は、「未来のこと」「今後のこと」について述べる際に用いられる文法的要素です。大ざっぱに言えば「willbe going to を伴いつつ動詞自体は原形をとる表現」のように捉えられます。

英語の「時制」表現は、多くの場合「現在形・過去形・未来形」という区分で把握されますが、現在形と過去形に対して「未来形」を並置する考え方は、実のところかなり便宜的な枠組みといえます。英語の未来の表現は、現在形や過去形とはだいぶ勝手が違います。

ひとまず「未来形」は「未来表現」と呼んで、現在形や過去形とは一線を画しましょう。その上で、違いを持たせる理由を探っていきましょう。

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英語の「助動詞」を本当に理解する学習のコツ(急がば回れ)

英語の助動詞(can、will、may などの法助動詞)は、英語の文章表現に頻出する重要な要素です。他方、助動詞は扱いが複雑で意味も理解しにくい、英文読解の鬼門ともいえる部分でもあります。しっかり理解して使いこなせるようになりましょう。

助動詞の厄介な部分は、文法的な複雑さもさることながら、文脈によって意味が大きく変わるという点でしょう。《can=できる》では全然理解が足りません。こうした語彙は訳語を覚える方法ではなく、英語そのものの中核的イメージ感覚的な把握が必要です。

中核的イメージの把握には、それなりの学習時間が必要です。明日の試験には活かせない遠回りの学習。しかし長い目で見れば、それは英語をスラスラ読み書きできるようになるための最短の道です。

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英会話での「Why don’t we~?」と「Why don’t you~?」の使い分け

Why don’t we~?」と「Why don’t you~?」はパッと見た感じではよく似ています。直後に動詞の原型が続くという点も共通しています。ただし、この2つのフレーズの意味は大きく異なります。

しっかり違いを踏まえて使いこなせるようになっておきましょう。

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英語の「副詞」はどこに置く?副詞を置く位置の法則(ルール)

副詞は英語の品詞の中でも数・種類ともに多く、さまざまな英語フレーズの中でひんぱんに登場します。あまり意識せず使ってしまったり聞き流してしまったりしがちな品詞ですが、文法をしっかり把握しようとすると意外とクセモノだったりします。

副詞を文中に配する「位置」は重要です。文章のどこに副詞を置くかによって文意が変わることもあります。しかし、副詞の置き方には法則があります。いくつかのルールを把握してしまえば、的確に位置に副詞を挿入できるようになりますし、副詞の係り方も的確に見抜けるようになります。
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英語の未来表現「will」と「going to」の意味の違いと使い分け方

英語の will (be) going to は、今後・これから・未来のことについて述べる場合に使われる表現です。文法的には「未来形」「未来表現」と呼ばれます。

※「未来形」というと「過去形」や「現在形」と同列の区分であるかのように聞こえてしまいますが、過去形および現在形と未来形(未来表現)は文法上は別モノと捉えるべき概念です。その辺の誤解を防ぐためにも「未来形」ではなく「未来表現」と言った方がよいでしょう。

will も be going to も、時間的未来について言及するという点では同じであり、文法上の使いどころもほぼ同じです。will を be going to に(あるいは逆に)置き換えても意味が無難に通る場合だって少なくありません。とはいえ、will と be going to にはニュアンスの違いもあります。正しいニュアンスの違いを把握できるようになっておきましょう。

ここがポイント

  • will は「意思」を表現するニュアンスの色濃い表現
    その場で意思決定したことや、強固な意志を表現します
  • be going to はより客観的な視点のニュアンスの表現
    すでに決まっていること、既定路線、を表現します

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英語の比較表現(比較級・最上級)の基本ルールと基礎表現

英語の比較表現は「他と比べてどうか」を表現する文法です。比較表現を使うことで「より良い」「もっと詳しい」「いちばん有名な」といった事柄が表現できます。

比較表現のルールは少し複雑と思われるかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。実践 / 練習の前に、まずは最低限のルールを知っておきましょう。

ここがポイント

  • 英語の比較表現には「比較級」「最上級」と「原級」がある
  • 比較級は「語尾に~er」または「単語の前に more」が基本
  • 最上級は「the + ~est」または「単語の前に the most」が基本

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「曜日」の英語の書き方・読み方・略し方・覚え方

ここがポイント

  • 日曜日:Sunday
  • 月曜日:Monday
  • 火曜日:Tuesday
  • 水曜日:Wednesday
  • 木曜日:Thursday
  • 金曜日:Friday
  • 土曜日:Saturday

英語の曜日は、Sunday(日)、Monday(月)、Tuesday(火)、Wednesday(水)、Thursday(木)、Friday(金)、Saturday(土)です。特定のどれかの曜日でなく漠然とした「曜日」を指す場合は、 day(s) of week といいます。たとえば「今日は何曜日?」は「What day of the week is it today ?」と表現できます。または「What is today ?」でも通じます。

月曜~金曜の「平日(週日)」は weekday(s) 。土曜と日曜の「週末」は weekend といいます。

曜日を英語で何というか(曜日の英語名)の覚え方は、子供向けの「覚え歌」などを通じて体に染み込ませる方法がいちばん楽で確実です。各曜日の綴り(スペリング)も、力技で暗記してしまう方法が一番の近道です。ひととおり覚えたら、その語源や由来を学ぶと、理解が深まって記憶にも定着します。

ちなみに、「日 → 太陽 → Sun」だから「日曜 → Sunday」という日本語と英語の対応関係は、日曜・月曜・土曜には適用可能ですが、他の曜日では使えません。

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英語の新年あいさつ「A Happy New Year」は A が余計かもしれません

英語の新年のあいさつというと Happy New Year ! のフレーズを思い浮かべます。年賀状の定番デザインでもあり、日本でもよく目にします。

年賀状では「A Happy New Year」と書かれている場合が多々ありますが、この不定冠詞のついた「A Happy New Year」は英語あいさつ表現としては不正確という点に留意しておきましょう。

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英語では「0個の」もの(名詞)は複数形で表現する

英語は名詞の単数形・複数形をはっきり区別して扱います。複数個のモノを指す名詞は語形が複数形に変化します。そして、「0個の(もの)」を示す場合にも、名詞は複数形で表現されます。

「0は複数」という観点で捉えようとすると、混乱したり、理解に苦しんだりしがちです。「0は1(単数)に該当しない」と考えた方が腑に落ちやすいでしょう。

日常英会話で 0(zero)を使う機会はそう多いわけではありませんし、間違って単数形で述べたからといって命取りになることもまずないでしょう。でも、英語的な数の数え方・考え方を把握するための参考として意識してみる価値はあります。

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英語の中の「不可算名詞」の見分け方・数え方・考え方

英語の名詞は可算名詞不可算名詞に分けられます。可算名詞は1つ2つと数えられる「数」的性質を指し、可算名詞はそういう風に数え上げられない「量」的性質のモノやコトに適用されます。

可算名詞と不可算名詞は、それぞれ文法的な性質や文章上での扱いが少し違います。そして、不可算名詞は、日本語の文章感覚では捉えにくい部分です。しっかり把握しましょう。

不可算名詞の感覚や考え方そのものは、そう難しいわけでもありません。特徴や性質を把握し、納得して、表現に慣れてしまえば、無難に突破できるはずです。

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英語の「同族目的語」構文(dream a dream 型の表現)

英語表現の中には dance a dancedream a dream というような、同じ単語を反復して用いるように見える言い方があります。もっぱら dream a sweet dream というように形容詞などを含む形で用いられます。

この dance a dance のような表現形式は同族目的語構文と呼ばれます。sing a song なども語形は違っているものの同族目的語構文の代表例に該当します。

同族目的語構文は、かなり文語的な表現です。日常英会話で見聞きする機会はそうそうあるとはいえません。しかしながら英語の「他動詞+目的語」の感覚を捉えるにはよい練習材料になります。そして、英語らしい格好良さがあります。

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英語の「使い方を間違えやすい動詞」基本パターンと具体例

英語の動詞には、意識的にしっかり把握しないと文法的な誤りを犯しやすい語がいくつかあります。正しい用法をしっかり意識しましょう。

英語の動詞と、それに対応する日本語の動詞は、必ずしも文法的機能が一致しません。「日本語の文章を英訳する」ような考え方は特に誤用の要因になるので、早々に克服しましょう。

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英語の助動詞表現「used to」の意味・用法・用例おさらい

英語の助動詞表現 used to は、主に「過去の習慣的動作」や「過去の継続的状態」といった意味で用いられます。あらためて用法・用例をおさらいしましょう。

used to が取り得る意味の幅はさほど広くはなく、他の助動詞と比べれば把握しやすい部類です。「過去の習慣的動作」という点では助動詞 would との使い分け方に戸惑いがちです。比較しつつ区別をつけてしまいましょう。

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英語の助動詞「must」の基礎イメージと覚え方・使い方

英語の助動詞 must は、主に「義務」や「確度の高い推量」などの意味合いを表現します。勧誘や希望といった用法もあります。読解は比較的容易、自分で使うとなるとかなり難しい言葉です。

義務や推量の意味を示す助動詞は、must の他にも複数あります。「義務の強さの度合い」を図式化して把握する方法も有益ではありますが、それよりも「そもそもどういう種類の(ニュアンスの)義務・推量なのか」という観点で把握した方が、言葉の含みを適切に理解できます。

助動詞の意味の広がりに惑わされず、自分でも使いこなせるようになるには、言葉の根本の部分に秘められた「コアイメージ」を把握すること。英語の言語感覚を養うという点でもお勧めできる取り組み方です。

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英語の助動詞「must」の意味・用法・用例おさらい

英語の助動詞 must には、義務、当然、推量といった意味・用法があります。文脈によっては固執、希望、勧誘のニュアンスを表現する場合もあります。

助動詞 must がどういう使われ方をする(場合がある)のか、表現の幅を一通り知っておくだけでも、理解力が格段に違ってきます。

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英語の助動詞「shall」の基礎イメージと覚え方・使い方

英語の助動詞は総じて多義的です。shall もまたしかり。意味ニュアンスを正しく理解して使いこなすには、言葉の根本にあるイメージ(コアイメージ)を捉える姿勢が重要です。

学びはじめの段階では、辞書や教科書によって体系的に整理された意味・用法を学ぶ方法が効果的でしょう。やや慣れてきたら言葉の根源的なニュアンスを模索してみましょう。

英語の「助動詞」を本当に理解する学習のコツ(急がば回れ)

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英語の「単数形と複数形の区別がない可算名詞」(単複同形名詞)

英語の名詞は基本的に単数(singular)と複数(plural)を区別して扱います。たいていの場合、単数形と複数形は綴りが微妙に変わりまが、中には単数形でも複数形でも形が変化しない単語単複同形名詞)があります。

日本語の大抵の名詞は単複同形です。しかしコレが英語の中に登場すると意外と厄介な混乱のタネです。

単複同形名詞として扱われる単語の大まかな区分を把握しておくだけでも、面食らう機会はだいぶ減ります。今のうちに押さえておきましょう。

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英語の「複数形」の変則的な扱い方と単語例

英語の名詞には単数形(singular)と複数形(plural)があります。基本的には語尾に -s を付ければ複数形。例外的パターンも多少あります。

英語の名詞の中には、単数形・複数形の区別はあるのに単数形の出番がほとんどなく、もっぱら複数形が用いられる語があります。また、同じ語のはずなのに単数形と複数形で意味が全然違ってくる語もあります。

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