Tag Archives: 思考を英語化する方法

英語の前置詞「with」のコアイメージと具体的な用法・用例

310520663

英語の助動詞 with の根本的イメージは「~と共に」というもので、 ほぼ with の一般的な理解そのままです。ただし、その具体的な用法は「手段」や「原因」のように多岐にわたる意味り、必ずしも根本イメージとは直結しません。

根本的なイメージ(コアイメージ)をあくまで念頭に置き、そこからどういう脈絡で「手段」や「原因」といった具体的な意味合いに結びつくのかを理解しましょう。これがつかめれば前置詞 with の使い方では迷わなくなるでしょう。

ということで、PEN英語教師塾の動画レッスン講義シリーズより、今回は「前置詞 with」 に関するレッスンをご紹介します。

続きを読む

英語の前置詞「to」のコアイメージと具体的な用法・用例

112768813

英語の前置詞 to の根本にあるニュアンスは《相対する》とでも表現すべきイメージで捉えられます。こう捉えるとあらゆる用法・用例が破綻なく繋がります。

前置詞 to は一般的には「~へ」という理解で、《方向》のイメージで捉えられがちです。 go to ~ のような例では「方向」という理解も穏当に思えますが、prefer ~ to ~ のような例ではシックリ来ない感が残ります。

ということで、PEN英語教師塾の動画レッスン講義シリーズより、今回は前置詞 to に関するレッスンをご紹介します。

続きを読む

英語の前置詞「for」のコアイメージと具体的な用法・用例

430269082

英語の前置詞 for は、非常に幅広い用法のある語です。訳語も文脈に応じて大きく変わります。特定の日本語表現と対応づける考え方では到底、充分には捉えきれません。

for のように表面的な意味の幅が広すぎる語こそ、コアイメージを元に意味・用法を捉える考え方が重要です。根本的ニュアンスを通じて末端部分の具体的な用法・用例を理解していきましょう。

続きを読む

英語の前置詞「of」のコアイメージと具体的な用法・用例

531981820

英語の前置詞 of は、たいてい「~の」と訳してしまえる表現ですが、《of = の》と1対1に対応づけてしまうと、「理解の漏れ」が生じます。前置詞 of を完璧に理解する境地には到達できません。

前置詞 of の根本には「全体と部分」の「切っても切れない関係」とでも言うべきイメージがあります。このイメージに基づいて捉えると、of の正しいニュアンスが理解できます。

この根本イメージを把握すると、friend of mine のような言い回しのニュアンスや、ひいては the University of Oxford (オックスフォード大学)と Harvard University (ハーバード大学)の表記の違いなんかも納得できるようになります。

続きを読む

英語の前置詞「by」のコアイメージと具体的な用法・用例

642782122

英語の前置詞 by は《近接》のイメージを根幹に持つ語です。まずは《近接》をコアイメージに位置づけ、空間的関係、時間的関係、そして抽象的関係を示す用法がどのように派生して展開していくのか、系統立てて整理して学びましょう。

前置詞 by のニュアンスは、表面的な用法・用例を並べるだけではなかなか捉えきれません。だからこそ、PEN英語教師塾の動画講義シリーズ「前置詞 by のコアイメージ」は非常にためになります。

続きを読む

英語の前置詞「under」と「below」の使い方・使い分け方

231637780

英語の前置詞「under」と「below」は、どちらも「下に」という意味合いを示す語です。ニュアンスや使いどころの違いは曖昧になりがちです、比較対照しつつ改めてを把握しましょう。

PEN英語教師塾の動画レッスン「前置詞 under below」で、under と below の違いと使い方の勘所を押さえましょう。講師はお馴染み田中茂範先生です。

続きを読む

英語でどう言う?「タヌキ」の「ぬいぐるみ」

630170429

英語で「タヌキのぬいぐるみ」と表現する場合、語の係り方を変えて「ぬいぐるみのタヌキ」という形にすると妥当な英語表現が見つかります。つまり「ぬいぐるみ(の)」を形容詞的に扱うわけです。

「タヌキ」は英語では raccoon dogs 。「ぬいぐるみ(の)」は stuffed と表現できます。すなわち stuffed raccoon dogs が無難な表現といえるでしょう。

続きを読む

英語の前置詞「on」の意味・用法・イメージの正しい捉え方

521518483

英語の前置詞「on」は、おおむね《接触》のイメージで捉えられます。ただし、そのイメージをもとにあらゆる用法・用例を正しく理解するには、根本(コア)のイメージから発展的な例へと正しく展開していく必要があります。

たとえば Dinner is on me. (今日は私のおごり)のような用例は、「接触」のイメージとは無関係そうにも見えます。こうした例をちゃんと納得して使えるようにならないと、前置詞 on の語義を「使い切る」ことはできません。

ということで、「PEN英語教師塾」の動画レッスンを紹介する大好評コラボレーション企画より「前置詞 ON の世界」をご覧に入れます。 続きを読む

英語の前置詞「in」の意味・用法・イメージの正しい捉え方

419626660

英語の前置詞「in」は、「中」「内部」といったイメージで、比較的わかりやすい言葉です。しかしながら in の意味を「使い切る」(全ての意味・用法を正しく捉えて使いこなす)のは至難のわざです。

PEN英語教師塾の動画レッスンを通じて、in の基本となるイメージから応用的なとらえ方まで一通り学びましょう。辞書やテキストを読むだけでは汲み取りにくい「こういう感じ」という理解がきっと得られます。

続きを読む

英語の前置詞「at」の意味・用法・イメージの正しい捉え方

405094132

英語の前置詞「at」は「《場所》になぞらえて指し示す」イメージで捉えましょう。日本語の「ところ」という語のニュアンスが、at のイメージによく対応します。

PEN英語教師塾」の動画レッスンを紹介するコラボレーション企画、今回は「前置詞atの世界」をご覧に入れます。

場所前置詞 at の語義を「使い切る」には、つまり at の持つポテンシャルを最大限に引き出せすには、一通りの語義を統一的イメージに沿って学ぶ方法が有効です。その意味で at の説明に特化した今回の動画レッスンは、まさに値千金。

続きを読む

英語の前置詞5種類は「経路」のイメージで完璧に理解できる

500067730

英語の前置詞は「イメージ」で理解しましょう。そしてイメージの「捉えかた」のコツがつかめれば、ほぼカンペキな理解が得られます。

PEN英語教師塾」の動画レッスンを紹介するコラボレーション企画、今回は「Route Prepositions」(経路前置詞)のレッスンをご覧に入れます。acrossalongaroundthroughover の5単語について解説されています。

続きを読む

英語でどう言う?「お疲れさま」

423915988

日本語のあいさつ表現「お疲れさま」は、英語で表現しにくい日本語の代表格といえますが、場面や状況に応じて適切に換言すれば、趣旨はちゃんと伝えられます。

「疲れる」というような表面的な語に囚われず、言葉の背後に込められた相手をねぎらう気持ちなんかをしっかりと捉えないと、適切な英語フレーズは見つかりません。そう考えると、必要なのは英語の語彙力よりも「お疲れさま」という日本語フレーズに対する理解なのかもしれません。

続きを読む

英語をコアイメージでつかむ「take の句動詞」【CIFLE動画講義】

562289446

英語の基本動詞は多くの句動詞(phrasal verbs)を持っています。意味は様々。take などは特に曲者です。「コアイメージ」を手がかりに、まとめて把握してしまいましょう。

今回も「PEN英語教師塾」の協力のもと、動画レッスン「TAKEが繰り広げる句動詞」をご覧に入れます。

動画レッスンは情報量が多く、頭に入りやすく、記憶に定着する度合いも違います。断然オススメです。

続きを読む

英語の「コアイメージ」の考え方をつかむコツ【CIFLE動画講義】

568193524

英語の動詞や前置詞は、単に和訳して覚えるだけでは十分とはいえません。英単語の根本の部分にある抽象的なイメージ(コアイメージ)を理解しましょう。

英語のコアイメージ理論を携えて日本の英語教育に一石を投じる英語学習ウェブサイト「PEN英語教師塾」(pen-edu.jp)にご協力いただき、動画レッスン「基本語力とコア理論」をご覧に入れます。概要をざっくりテキスト化したので、併せてどうぞ。

続きを読む

英語の日常会話でよく使う「発想が英語的な」絶妙フレーズ

285668396

英会話でよく使う定番のフレーズの中には、「日本語文章を英訳する」考え方ではまず思いつけないような、英語独特の言い回しが多々あります。そういう言い回しは丸ごと覚えてしまいましょう。

会話表現は、最初にフレーズごと暗記してしまって、後から単語や文法を理解する、という順序で学習を進めた方が効果的・効率的だったりします。日本語にない種類の発想が必要な表現なら、なおさらです。

続きを読む

英語の発音の種類・特徴・正しい発音の方法【総まとめ】

英会話は英語の会話、すなわちスピーキングの実践です。英会話における「正しく伝わる英語」には、正しく伝わる発音が不可欠です。

英語の発音は音の種類も断然豊富、曖昧で繊細な言い分け・聞き分けが求められる音も多く、さらに《綴り》と《発音》の対応関係が単純でない等々、まったく一筋縄では行きません。

まずは発音の種類を知識として把握しましょう。次に正しい発音の方法(口や舌の形と動かしかた)を学びましょう。それから、単語と発音の関係、文章と発音の関係を把握しましょう。

発音が上達すれば、聞き取り(リスニング)力も向上します。学習もはかどるでしょう。正しく発話できると会話も弾みます。英語の語感が分かれば英語的な言語センスも養われます。まさに善循環。

続きを読む

英語の「使い方を間違えやすい動詞」基本パターンと具体例

387989749

英語の動詞には、意識的にしっかり把握しないと文法的な誤りを犯しやすい語がいくつかあります。正しい用法をしっかり意識しましょう。

英語の動詞と、それに対応する日本語の動詞は、必ずしも文法的機能が一致しません。「日本語の文章を英訳する」ような考え方は特に誤用の要因になるので、早々に克服しましょう。

続きを読む

英語の「意外にも動詞の用法がある名詞」book (予約する)など

334186655

英語の中には「基本的には名詞として扱われるが動詞として用いられることもある」表現が沢山あります。たとえば e-mail(メールを送る)、 book (予約する)、あるいは text(テキストメッセージを送信する)。

意外というのは動詞の用法に接する機会が少ないだけで、根本的には kiss や smell や test といった名詞・動詞の両方で用いられる語と変わりません。

英語の品詞は意外と自由奔放な部分があります。「book =本」というような対応関係に縛られすぎない、柔軟な考え方を保っておきましょう。要領が分かると英語の語彙の見え方が違ってきます。

続きを読む

英語の助動詞表現「have to」の基礎イメージと覚え方・使い方

208705777

英語には色々な助動詞があります。「have to」も助動詞として機能する表現です。他の助動詞よりも扱いがややこしい部分があります。意味と用法を改めておさらいしましょう。

have to は主に「義務」や「確信度の高い推量」などの意味で用いられます。似た意味は must をはじめとする他の助動詞でも表現できます。さらに have to は、時制に合わせて語形を変えるという厄介な要素があります。

「have to は助動詞」という捉え方を少しだけ緩めて、「have+to の組み合わせで助動詞的に用いられる(言うなれば準助動詞的な)表現」という風に捉えてみる方法はアリでしょう。そうすると have to の意味・用法の異質さが少し和らぐはずです。
続きを読む

英語の助動詞「must」の基礎イメージと覚え方・使い方

英語の助動詞 must は、主に「義務」や「確度の高い推量」などの意味合いを表現します。勧誘や希望といった用法もあります。読解は比較的容易、自分で使うとなるとかなり難しい言葉です。

義務や推量の意味を示す助動詞は、must の他にも複数あります。「義務の強さの度合い」を図式化して把握する方法も有益ではありますが、それよりも「そもそもどういう種類の(ニュアンスの)義務・推量なのか」という観点で把握した方が、言葉の含みを適切に理解できます。

助動詞の意味の広がりに惑わされず、自分でも使いこなせるようになるには、言葉の根本の部分に秘められた「コアイメージ」を把握すること。英語の言語感覚を養うという点でもお勧めできる取り組み方です。

続きを読む




WebRTCで無料英会話