日本語表現の「中身」や「内容」は、英語では content の語でおおむね無難に表現できます。文脈によっては substance と表現した方がよい場合もあります。
content はどちらかといえば概要・総体、substance は質・本質を指すニュアンスがあります。content は具体的な内容物から抽象的な内容まで幅広く使えます。
文脈によっては、もっと表現を選んだ方が趣旨がうまく伝わる場合もあります。たとえば outline(概要)。語彙力と発想力を鍛えて言い換え上手になりましょう。