英会話でよく使う定番のフレーズの中には、「日本語文章を英訳する」考え方ではまず思いつけないような、英語独特の言い回しが多々あります。そういう言い回しは丸ごと覚えてしまいましょう。
会話表現は、最初にフレーズごと暗記してしまって、後から単語や文法を理解する、という順序で学習を進めた方が効果的・効率的だったりします。日本語にない種類の発想が必要な表現なら、なおさらです。
英会話でよく使う定番のフレーズの中には、「日本語文章を英訳する」考え方ではまず思いつけないような、英語独特の言い回しが多々あります。そういう言い回しは丸ごと覚えてしまいましょう。
会話表現は、最初にフレーズごと暗記してしまって、後から単語や文法を理解する、という順序で学習を進めた方が効果的・効率的だったりします。日本語にない種類の発想が必要な表現なら、なおさらです。
英語辞書(英英辞書)には、日本語由来の言葉も少なからず含まれています。調べてみると意外な発見に事欠きません。
英英辞書は定義・解説もすべて英語で書かれていますが、日本語の語彙に関する解説なら内容はおおよそ察しがつきます。その意味では英文アレルギーを克服する方法としても中々有効な方法です。
今回はオックスフォード英語辞典(oxforddictionaries.com)に所収されている語を約200語弱、列挙してみました。
食べ物が傷んだり腐ったりして食べられなくなった状態を、英語では主に bad と形容します。日本語で「悪くなった」「だめになった」と表現する感覚に通じる言い方です。
さらに「カビが生えた」「しなびた」といった状態を具体的に表現するなら、他の表現を選んでみてもよいでしょう。
これからの季節、食品衛生に関する英語表現も見逃さずに把握しておきましょう。
英語の会話表現では、発音やアクセントに加えてイントネーション(intonation)=抑揚も、重要な音声要素です。基本的な抑揚の付け方をおさらいしておきましょう。
声の抑揚・イントネーションは、文意を正確かつニュアンス豊かに伝えるために欠かせない要素です。抑揚の付け方を誤ると、文意が伝わり方が変わる場合もあり得ます。
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会話や議論の場では、私見や推測について述べたつもりが断定・断言と受け取られてしまって、あらぬ誤解を招くことがあります。断言を避ける表現を上手に加えてコミュニケーションを円滑に進めましょう。
断言を避けて表現する言い方は、否定的・批判的な見解の語気を和らげる効果もあります。言質を取られないように予防線を張る、という効果もあります。
「空気を読む」という表現は、日本語あるいは日本文化に特有のニュアンスの感じられる言い回しです。英語には、ばっちり意味が対応する表現はなかなか見つかりませんが、「空気を読む」の趣旨で使える表現はあります。
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英語の動詞「mention」と「refer (to~)」は、意味合いのよく似た類似表現ですが、ニュアンスの違いもあります。対比して違いを把握しましょう。
mention も refer も、英語では日常でよく用いられる動詞です。和訳すると「述べる」「言及する」「参照する」といったカタめの訳語になりやすく、ニュアンスの違いも薄れてしまいますが。
英語で「怒り」の感情について述べる単語といえば、まずは angry が思い浮かびますが、怒りの感情を形容する表現は他にも複数あります。ニュアンスに応じて使い分けましょう。
英語で「甘い」と形容する表現としては、まずは sweet が思い浮かぶでしょう。sweet は幅広い種類の甘さを(比喩的な言い方も含めて)表現できる便利な表現です。
sweet の他にも甘さを表現できる英語の形容詞は複数あります。どのくらい甘い・甘ったるいのか、どんな種類の甘さなのか、そんな細かいニュアンスまで表現できる言い方を身につけましょう。
英語の中には発音が「強形」と「弱形」の2通りに分けられる単語があります。単語レベルの学習では《強形》が標準的な発音として把握されます。実際の英会話では《弱形》の方が多用されます。
強形と弱形の違いは些細ではありますが、強形・弱形を意識できるようになると英語の語感・リズム感がよく理解できるようになります。リスニング力もスピーキング力もネイティブスピーカーに近づきます。
英語では、食事前の「乾杯!」は一般的に Cheers ! という表現が用いられます。食事前のあいさつ表現として覚えておきましょう。
乾杯は飲食前のあいさつ表現。あいさつが気持ちよく交わせれば、交流はさらに深まります。
英語で会話交流する相手は、必ずしも英語のネイティブスピーカーとは限りません。その人にはその人の母国と母国語があります。そんな場合には「相手のお国の言葉で乾杯する」提案をしてみてはいかがでしょうか。
自国語のあいさつ表現を使ってもらえると嬉しいものです。あなたの国ではコレをどういうの?という話題の切り口は、会話の格好の話題になります。とはいえ乾杯の前にがっつり話し込んでも無粋です。「乾杯」の一言だけは把握しておいて、乾杯した後に話を広げる流れが粋でしょう。
英語の動詞には、「意味が似通っている」上に「使いどころは異なる」種類の類似表現があります。対比して違いを把握し、混乱を防ぎましょう。
日本語の訳語を手がかりに単語の意味を理解する方法は、こうした紛らわしい表現に混乱させられがちです。動詞を「動き」や「方向性」「対象の有無」といった抽象的なイメージで捉えられるようになると、それだけでもかなり改善できます。
英語には「料金」の意味で用いられる単語が複数あります。商品やサービスに対する代金、入場料、授業料、通行料、運賃、ひいては給料・契約料など、料金の種類によって表現が使い分けられます。
どういう種類の料金なのか、何に対してどのように支払う対価なのか、といった点に着目すれば、正しく使い分けるコツが見えてきます。
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英語で気温の高さ(暑さ)を表現する場合、暑さの程度や具合に応じて複数の表現が使い分けられます。
どのくらい暑いのか、どんな風に暑いのか、心地よいのか不快なのか、そうしたニュアンスも込めて的確な表現を選びましょう。
人の性格や人柄(personality)や表現する言い方は英語にも沢山あります。優しい、上品、礼儀正しい、陽気、親切、社交的。図太い、尊大、薄情、強情、短期、偏屈、怒りん坊。―― 性格・気質の種類の数だけ、対応する表現がある、と言ってしまいたいほどです。
性格は形容詞を使って叙述する言い方が基本といえます。たとえば「 He is honest. 」あるいは「That’s kind of you. 」のような表現は、表現しやすくて応用も利きます。「She has a gentle heart. 」のような表現も中々です。
人の性格を形容する言い方はとても沢山あります。「よい性格」を取ってみても、外向きの積極的な性格だけでなく、思慮深さや気遣い、誠実さといった内面性の素晴らしさもあります。
思慮深さや心の温かさといった内面的な魅力は、外向的な魅力に比べると傍から気づきにくい部分です。内面性の評価はその分だけ価値ある言葉といえるでしょう。
英語で「人柄」や「性格」について表現する場合、素朴に「いい人」と述べるだけなら good や nice と形容してしまってもよいのですが、具体的に表現するならいくらでも表現が見つかります。
お決まりの表現の他にも色々な言い方を覚えておくと、伝わり方はまた一段と違ってくるはずです。
英語で「壊す」「破壊する」と表現する場合、何を壊すのか、どんな風に壊すのか、そして、どの程度まで壊すのかによって表現を使い分けられます。
ちょっとしたダメージを食らわす損害を与えるだけなのか、それとも修復不可能になるまで壊すのか。ニュアンスに応じて動詞を選べるようになりましょう。
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