最後の最後という局面で気を抜いたり手を抜いたりして台無しにしてしまう様子を、日本語では「詰めが甘い」と表現しますが、これは元々は将棋の用語だそうです。英語にはチェスの大詰めを指す endgame という語があります。その意味では、poor endgame のような表現が語源的にも腑に落ちる表現と言えそうです。
ただ、英語で「詰めが甘いよ」と述べる場面では、往々にして文章を大胆に言い換えて表現した方がいっそう適切に表現できます。「詰めが甘い」をもっとストレートに言えばどう言い換えられるか? という点を意識して言い直せば、きっと伝わる表現が見つかります。
英会話コラム
