ここがポイント
- speak:「言う」。聞き手を必要としない + 話す「行為」に焦点が置かれる
- say:「発言する」。聞き手を必要としない + 話す「内容」に焦点が置かれる
- talk:「話し合う」。聞き手を必要とする + 話す「行為」に焦点が置かれる
- tell:「伝える」。聞き手を必要とする + 話す「内容」に焦点が置かれる
英語で「話す」「しゃべる」という意味の動詞は沢山あります。基礎的な語彙だけでも「speak」「say」「talk」「tell」などがあります。
この「speak」「say」「talk」「tell」は、いずれも「伝達動詞」と呼ばれる種類の単語です。そして、【1】聞き手(話し相手)の存在を想定しているかどうか、【2】話す行為と内容のどちらに焦点が置かれているか、という2つの要素を手がかりに、使いどころを判別できます。
たとえば speak は、聞き手の存在は特に問わず、話す内容よりも「話すという行為」に焦点を当てる言葉です。そのため「英語を使って話す」は speak English と表現するわけです。
英会話コラム
